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パルマガって何?

「パルマガ」とは、私、元パーム航空の機長が作ったウェブサイトです。
「パルマガ」とは、個人ではなく複数の個性が集まって作られたマガジンのようなものです。
「パルマガ」とは、変わり続けるメディアです。

下記のプレスリリースに出ている歴代の「ご挨拶」を読むと、その雰囲気ぐらいはわかってもらえるかもしれません。



プレス・リリース


2003年4月10日 客員ライターとして活躍してくれた
元MIXS PDA/モバイル
庄司恒雄さん
「パルマガ」をご勇退されることになりました。
長い間、ありがとうございました!
●ご挨拶
 
2003年3月13日 「パルマガ」に新ライターとして
Pangaea's Webpangaeaさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
 
2002年12月5日 「パルマガ」の「googlewhack-japan」の管理人を
してもらっている敦仔さんjoepalm.net スタッフ)に
改めて、兼任のパルマガ新ライターになっていただきました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年10月3日 「パルマガ」に新ライターとして
パームとパイプとパイソンと常塚聴さんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年10月1日 「googlewhack-japan」の第三代目管理人に、
管理人代理だったeyeさんが正式就任しました。
今後、敦仔さん、trentさん、eyeさんの3人体制になります。
▲関連
2002年5月6日 「パルマガ」に新ライターとして
デラデラ バイザーでじさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年4月28日 「googlewhack-japan」の二代目管理人だった
名もなき走り屋さんが個人的事情により退任。
替わって、第三代目管理人として、
敦仔さんtrentさんをお迎えしました。
▲関連
2002年4月22日 「パルマガ」に新ライターとして
ふふふPalmふふふさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年4月12日 「パルマガ」に新ライターとして
元MIXS PDA/モバイル庄司恒雄さんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年4月8日 「パルマガ」に新ライターとして
Young Palm & WineYoungさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年4月2日 googlewhack-japanのシステム改編により、
そのURLを変更しました。新URLは
コチラ
▲関連
2002年3月4日 「パルマガ」に新ライターとして
WEST-ROOMにしやんさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年3月1日 「パルマガ」に新ライターとして
PalmSpot.NetRUFさんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2002年2月10日 「パルマガ」にgooglewhack-japan専任の
臨時ライターとして名もなき走り屋さんをお迎えしました。
ご期待下さい。
▲関連
2002年1月31日 「パルマガ」の姉妹サイトとして
googlewhack-japanを創設しました。
▲関連
2002年1月15日 「パルマガ」に新ライターとして
PalmCity市長さんをお迎えしました。
ご期待下さい。
●ご挨拶
2001年12月10日 iPAL-NEXTえんすぅ〜ぱぁむ!が合併し、
パルマガとなりました。
これまで同様、末長く見守って下さい。
●ご挨拶







30万アクセス記念!パルマガ壁紙







庄司恒雄からのご挨拶

NEW

コミュニティの皆様には大変お世話になりました。
深く御礼申し上げます。
一身上の都合により、活動が以前のようにはできなくなりました。
今後、皆さんの元に戻って来れるか否かは、
この場では明言できませんが、
再び皆様の前に戻れときまでの間、
しばしのお別れとなります。

再見


(2003/04/10 庄司恒雄)





機長からのご挨拶12

NEW

かつて「PDA Japan」や「MIXS PDA」で活躍していた
庄司さんを尊敬していた私は、
諸事情によって彼がその活躍場所をなくした時、
とても残念だったし、その後、
私からの呼びかけに対して庄司さんが
「パルマガ」に参加頂けると聴いて、
これほど嬉しいことはありませんでした。

そして、私の想像通りに、
彼はこの「パルマガ」において
素晴らしいコラムを書き続けてくれました。

しかし、いくら優秀なライターではあっても、
多くのサイト主宰者たちと同じく、
彼にも「ライター」以前に一個人としての生活があり、
事情があり、そのためご本人からの申し出を受けて
このたび、庄司さんにはご勇退頂くことにしました。
実は、ずいぶん前にも彼からは
「恒常的にコラムを書くことが出来なくなったので
勇退したい」という申し出は受けていました。

ですが、
「無理しなくていいです。
いつでも書きたくなった時に書いてくれればいいですから」
…という私のわがままに応じて、
これまでずっと慰留させて貰ってきました。
ですが、今回は「きっぱりとけじめをつけたい」という
彼の意志が強く、私もこれ以上の慰留を断念して、
今回の決定に至ったことを
加えて報告しておきます。

本当に長い間、ありがとうございました。

日本PalmOS界のみならず、
日本のPDA界にその名を轟かせた
庄司さんとご一緒に仕事させて貰えたことを、
私は誇りに思います。
そして、パルマガライターと読者を代表して
その活動に感謝の意を述べさせて貰います。

もちろん、
いつかまた時間が出来たら
ウェブの世界にも帰ってきて下さい。
いつでも結構ですから。

彼の素晴らしいコラムに関しては、
この検索ページ
「【PJコラム】 庄司恒雄」
(半角スペースを挟む)
キーワードに「AND」検索をかければ、
その全作品を読むことが出来ます。


※現在、個人的事情により
trentさんが活動を休止、
もしくはスローダウンしています。


(2003/04/10 機長)