2002年10月03日

常塚聴、参加


「パルマガ」に新ライターとして
パームとパイプとパイソンと
常塚聴さんをお迎えしました。
ご期待下さい。

(2002/10/03 機長)





常塚聴からのご挨拶

NEW

「パルマガ」読者の皆様。
このたび機長様のありがたいお誘いにより、
パルマガライター陣の末席に加えさせていただくこととなりました。
「パームとパイプとパイソンと」管理人、
常塚 聴と申します。

機長様よりお誘いをいただきました時は、
正直申しまして
「果たして自分にそのような大役が務まるものか?」ととまどいました。
なにせ「パルマガ」といえばパーム系サイト界の巨峰、
それに自分が列席するというのは、
いわば素人がいきなり紅白に出場するような、
突然ウィーン楽友協会から
「来年のニューイヤーコンサートは君が指揮してね」と言われたようなもの、
もちろん嬉しくもありますが、同時に不安もありました。
しかし、自分にできることが、少しでも皆様のお役に立てるのならと思い、
微力ながらお力添えをさせていただくことを決意した次第です。

機長様からは「無理しないでいい」旨を仰せつかっております。
私も無理するつもりはありません。
パルマガの場をお借りして、
主に海外のニュース記事をご紹介していくことになると思いますが、
これは仕事だからやっているわけではありません。
私は、パームが好きなのです。
好きなもののことを少しでも多く知りたい。もっと深く、もっと早く知りたい。
それは自然なことだと思います。
そして、自分が知ったことはできるだけ多くの人にも知ってもらいたい。
できるだけ多くの人と、自分が知ったこの気持ちを分かち合いたい。
それが、私がニュースに敏感になる理由です。

何はともあれ、自分にできることを精一杯やってみることで、
少しでも多くの人に「パームとともに生きる幸せ」を伝えていくことができるなら、
これにまさる幸せはありません。

いたらぬところも多々あるかと存じますが、
読者の皆々様におかれましては、
なにとぞ今後ともいっそう「パルマガ」をごひいき下さいますよう、
隅から隅までずずずいっと、お願いいたします。

常塚聴@パームとパイプとパイソンと 敬白

(2002/10/03 常塚聴@パームとパイプとパイソンと)






機長からのご挨拶

NEW

パルマガとしては初めての試みですが、
パルマガBBSで安定した活躍を続けてこられた
常塚さんをパルマガライターとしてお迎えしました。

もともとパルマガライターには常塚さんの他にも
素晴らしいライターの方は他にいらっしゃって、
いつもお世話になっているのですが、
今回は現在の、あるいは今後のパルマガに必要な才能という点で
常塚さんに白羽の矢を立て、
恐る恐るスカウトさせていただいたところ、
快い返事をいただくことが出来、
こうしてパルマガライターへの就任が決定いたしました。

英語系記事への
確かな視点と、
既存パルマガライターにはない独自の視点から
パルマガの新しい顔になっていただきたいと思っています。

読者の皆さま、これからもパルマガを
よろしくお願いいたします!

※現在、個人的事情により
庄司恒雄さん、RUFさん、trentさんが
活動を休止、もしくはスローダウンしています。


(2002/10/03 機長)





戻る